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映画「スカイライン -征服-」を観てみた。感想まとめ。(ネタバレなし)

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映画「スカイライン -征服-」感想

出典:Hulu

 

観てみるシリーズ。

今回は映画「スカイライン -征服-」を観てみました。

早速感想を書いていきます。

 

 

スカイライン -征服-の情報

作品情報

  • タイトル:スカイライン -征服-
  • 原題:Skyline
  • ジャンル:アクション、SF、パニック
  • 製作国:アメリカ
  • 制作年:2010年
  • 監督:グレッグ・ストラウス、コリン・ストラウス
  • 主なキャスト:エリック・バルフォー、スコッティ・トンプソン、ブリタニー・ダニエル、デビット・ザヤス、ドナルド・フェイソン
  • 上映時間:94分

 

あらすじ・概要

ロスに住む親友のペントハウスを訪ねていたカップル、ジャロッドとエレインは、早朝に最上階の部屋のブラインドから差し込む青白い光と不気味な音で目を覚ました。そして、その光を見た友人の一人が一瞬にして光の中に吸い込まれて姿を消すのを目撃。更に窓の外に広がる光景に、彼らは呆然と立ちつくす。目前に迫る、これまで見たことのない巨大飛行物体。しかも、それは1機だけでなく、空を埋めるほどの数の飛行物体が、地上から人間を吸い上げていたのだ! しかし、それは絶望的な3日間の始まりにすぎなかった…。

引用:Hulu

 

観てみた感想

観てみた感想をサクッと簡潔にまとめてみます。

 

  • ストーリーはシンプルで宇宙生物から逃げ惑う話。伏線とかもあんまない。深く考えずに楽しめるパニック映画。
  • 低予算な感じなんだけどCGのクオリティが高い。巨大飛行物体とか宇宙生物も秀逸。
  • 主人公達の目線でストーリーが進む。そのため説明がほとんどない。でもそれによって未知の宇宙生物への恐怖がよく表現されている。人によってはこの説明不足感は好まないかも?
  • 1人ずつじわじわとやられていく絶望感や次は誰だという緊張感がある。
  • 絶望的な状況でも生き抜こうとする主人公達の姿勢には心が響くところもある。
  • ラストが驚愕。

 

 

Twitterの声も参考までに。

 

 

気になった方はぜひ観てみてください。

 

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